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監修:東京医科歯科大学名誉教授 所 敬 先生
ルセンティスの治療では、視力悪化時に再投与の検討が推奨されています。
しかし、小数視力表の通常測定ではETDRS視力検査表に比べて低視力領域の微妙な視力変化が測定困難です。そこで、小数視力表で測定距離を変えて測定することで、低視力領域での視力変化を測定可能にしました。
例えば、測定距離5mで0.2の視標が鑑別できて0.3の視標が判別できなかった場合、測定距離を4mにして同じ0.3の視標で検査し、判別できた場合は視力を0.24とします。

小数視力検査表
