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医療関係者のみなさま

ルセンティス調製方法について

ルセンティス硝子体内注射液の使用上の注意

(1)投与経路
本剤は硝子体内にのみ投与すること。
(2)投与前
1)本剤は、注射前に室温に戻すこと。
2)注射筒内に吸引した薬液に不溶性微粒子又は変色を認めた場合には使用しないこと。
(3)投与時
30ゲージの眼科用針を使用すること。
(4)使用方法
1)1バイアルは1回のみの使用とすること。
2)硝子体内注射液の調製法を参照ください。

準備

「ルセンティス®硝子体内注射液2.3mg/0.23mL」製品中には、本剤(バイアル)と専用フィルター付き採液針(以下、採液針)が入っています。
製品の調製にあたっては、別途1mL注射筒と30ゲージの眼科用針をご用意ください。

製品中に入っているもの・医療施設にてご用意いただくもの

ルセンティス硝子体内注射液の調製法

添付の採液針を1mL注射筒に無菌条件下で取り付けます

添付の採液針を1mL注射筒に無菌条件下で取り付けます。

バイアルのゴム栓部分をアルコール綿等で消毒し、採液針をゴム栓の中心部に、針先がバイアルの底に着くまで差し込みます

バイアルのゴム栓部分をアルコール綿等で消毒します。

消毒後、採液針をゴム栓の中心部に、針先がバイアルの底に着くまで差し込みます。

バイアル中の注射液全てを吸引します

バイアル中の注射液全てを吸引します。バイアルは正立させ、吸引しやすいように若干傾けてください。

1バイアルには、薬液0.23mLが充填されています。投与量は、0.05mLです。

採液針の中に注射液が残らないよう、プランジャーを十分に引き、採液針をバイアルに残したまま、注射筒を採液針から取り外します

採液針の中に注射液が残らないよう、プランジャーを十分に引きます。

採液針をバイアルに残したまま、注射筒を採液針から取り外します。

採液針は1回限りの使用のみで再滅菌・再使用しないでください。

採液針は廃棄し、硝子体内投与には絶対に使用しないでください。

30ゲージの眼科用針を無菌条件下で注射液の入った注射筒にしっかりと装着し、注意しながら30ゲージの眼科用針のキャップを外します

30ゲージの眼科用針を無菌条件下で注射液の入った注射筒にしっかりと装着します。

注意しながら30ゲージの眼科用針のキャップを外します。

注射筒内の空気を抜き、注射筒内の注射液が0.05mLになるように、プランジャーを押します

注射筒内の空気を抜き、注射筒内の注射液が0.05mLになるように、プランジャーを押します。

全量投与禁止

投与量には十分ご注意ください。投与量は、0.05mLです。

これで投与準備は完了です。

【注意】
この後、眼科用針を拭かないでください。
プランジャーを再度引かないでください。

 
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